誰にいわれたわけでもないけど、先回の投稿はひとの作品に触れつつ、すこし脱線しすぎたような気がしてやや反省する。ただ、時間と歴史感覚については、以前からかなり気になるところ。もう少し妄想を膨らませれば、ややサイエンス・フィクションめくけれど…
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