『基底材を猛り狂わせる』。デリダをこの本から読み始めたために、真面目で正しい知識人としての主張や、粘り強く否定神学に近い議論をすすめてゆくという哲学者のイメージがなかなか落ち着かなくなってしまった。いろいろな議論があり、いくつもの概念が飛…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。