大谷能生の「「河岸忘日抄」より」を買って、聴いた。すでに2回聴いて、3回目に入ろうとしている。とても変わった作品というか、買った契機が何なのか、我ながらよく分からない。それまでの作者の批評文が面白いからなのか、レーベルなのか。僕はこのテキ…
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