つづき（とりあえずの）

誰が読んでいるのか、いまいち把握できない昨今なのだが、何はともあれ暑い今日この頃である。
こんなときは、どちらかというとグツグツ煮え立つ鍋とか食したいかも。あるいは湯豆腐などをつまんだりとか。あとマンゴーとかもたべたい。よくわからないけど。

とかいう今日この頃。

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どうでもいいが、個人的に作業的に進行とかなんとかいうようなことを書いてみようと思ったが、それについてはやはり止めてみることにした・・・というか、この二重人格めいた部分はなんとか切り離さないとダメである・・・。
というより、そもそも身分とか地位とか、そういうことは関係がなかった。そのようなところから始めるのがもともとのスタンス。というか、そういうところでやるのでなければ、そもそもこのような文章を最初からつくっていないのだった・・・
なので、つまりそこから。念のため、だからといって、そういうのがエラいと言いたいわけではない。実際べつにエラいわけでもないし。強いていえば、ひょっとしていささかややヘンタイ・・・かどうかはよくわからないのだが、まあそんなかんじ。

とかなんとか。そんなことを思う今日この頃。

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というわけで。前回なんとなくダラダラ書いたが、はて自分はどうしようかと思い、あらためてプ×ジェ×トfu×shi×のページを拝見。というか、もう昨日くらいからスケジュールとしてはフェスティバルは始まっているようである・・・乗り遅れた。

というわけで、結局のところ、さしあたり個人的には、去年と同じことをする方針。もうページはできているし、期間中、なにか見たり行ったりその他などのことを、そこに書く。つまり今のところ自分に出来るのは、それしかできない。・・・あとはまあ画像をつくるとか、そういうのもできるみたいだが、ざっくりそのへん。
今年は期間が長いので、少しあちこち行ったり、イベント行ったりできるかしらん。何か行こうかも。みたいな。なにか別に登録とかしなくても可のように理解しているのだが、それはそれで良いのだろうか・・・まあいいか。

ちなみに、よくわからないが、たとえばこうやってもし客としてどこかへ行って、それについて上に書いたように文章を作った場合。
おそらくそこで見た演奏なりイベントなりが、間接的にせよプ×ジェ×トfu×shi×のイベントの一部として、強制的に組み込まれる、かもしれない。えーと論理上、それで合っているのかな・・・つまり客の側が、プ×ジェ×トを担っている場合、そういうことになる、ような気もする。だからといって、何か主張するとか、そういうことをしたいわけではなくて、ただ普通の客として行くだけだけど。
つまり何がいいたいかと言って、そのへんが、さしあたってのコンセプチュアルというわけかしら・・・ま、とりあえず、そのあたりで。

なお念のためだが、繰り返しだけどだからといって何かを現場で主張するとか、見に行くものに特殊な性格を期待するとか、そういうつもりは皆無・・・むしろ、ごく普通で、とくに問題なし。そうでなくてもいいけど、普通でも別に。
というか結局、よくわからないけどこれも去年とおなじで、ある目線からの、文化や社会についての考察のようなもの、なのかしら、あくまで個人的な。なにかそういうものの実験。のようなものの試み、なのかしら。さて。

とかなんとか。

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ちなみについでに。さっきはじめてロゴマークをダウンロードしてみたけれど、これはあれこれイジって大丈夫なのだろうか・・・せっかくなので、よく知らないけど久しぶりにこれで変な画像と混ぜて何か作ってみようと思ったのだが良いのかしら。図だけでなくて白地部分とかもあったりして、回転とかさせると色んな形になりますね・・・というか原型とどめないけど。というか、こういうのは誰に訊いていいのかわからん。むむ。

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みたいな。じつは、こういう話以外にも、あちこちちょこちょこ移動して。とりあえず投射音楽とか、あとウナミ＋カムラ＋カンダとか見に行ったのだが、とりあえずこんなかんじで。ちなみに、後者はかなり良いかんじ・・・じつは影絵のやつは初めてみて、で複雑繊細なところとかありそうで良い具合。あと楽器とサンプルされたフィールドレコーディングみたいのが結構すき。というか、こんなの毎月やっていたのかと今さら驚き。
ちなみに、客席からは完全に演奏者がみえない状態だったので、終ったあとに「何してたんですか」と訊いたら「特に何も」と答えられた・・・いや別にそういう質問ではなかったのだけど、まあいいや。
と思った。

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というわけで、そんなかんじである。どんなわけで、どんなかんじかは、はたして定かではないかもしれないが、それはそれで良いかもしれぬ。それよりとりあえずはゴボウとエビのかき揚げとか、なにかそのようなものを食したい気分だ。あるいはアサリとゴボウでもよい。それをソバとあわせて。みたいな。
とかなんとかで、とりあえずそのようなことを考えねばならぬ。どのようなことかと言われれば、つまるところ、
つぎに続く。

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