もしくはメモ。

どうでもいいのだが、なんだかやはり少しあつい。そんなトーキョー。そんな晩夏。


もしくは秋。






で。
どうでもいいのだが、なんだかんだで、けっこうな勢いで音楽について書いてしまったようである・・・吸収するだけならさておき、ドカドカかいた気がする・・・まあいいか。よくわかんない。


で、さすがにやや立ち止まってみようという気分である・・・つまり前回かいたリュウハンキル+ジェズフレンチの作品は、まだ買っていない。。。これまでのパターンだと買っているかもしれないのだが、ちょっと止まってみた。
ちなみに、このところの興味は、要するに実は1年半〜2年くらいのブランクを埋めてみる試みでもあり。たとえばニポンの人の作品はぜんぜん聴いていないけど、それはなんというかけっこう生で見たし・・・ということで、むしろ海外の、とくに今年出たものをあれこれ。あと、やはり録音モノなど、興味の点からして埋めてみたい・・・
というかんじ。うーん、そんなかんじ。


うーん、ささっと調べてみると、まだ封を開けたことのないレーベルとかありマスね・・・l'innomableとか。あとエリックラカーサというひとの録音もの、、、たくさん。
あとはW学派。マイケルピサロ、バリーチャバラ。。。ぬぬ。
まだ買い忘れているものがけっこうあるかんじ。。。。。



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というわけで。
もし演奏できるならシリーズ。なんだか地味な方向で。


どうでもいいけど、前回に書いた、空のトラックを山ほど積めて、シャッフル/リピート再生するというアイデアが行けるなら、これはもっと行けそうである。
たとえば、そこで入れるのをいわゆる電子音ではなく、アコースティックな音でもいける。かもしれない。たとえばあるコードにもとづいた短いメロディをつくって、それを一音ずつバラし、それをトラックに入れる。そのとき、おなじ音だが音量がちがう/テンポがちがう、というようなバージョンの音も、それなりに入れておく。ただ、いずれにしても大半は空白というか、沈黙ないし休符のトラック。
で、シャッフル再生。


ちなみに、どうなるかはよくわからないけど、イメージとしては、ゆったりしたテンポでいくつかの音が散発的にちりばめられるような感じ。・・・で、けれどその音が、実はひとつの旋律をつくることがある。あるいはつくったら、また散逸してしまう。そういうのが、大小の響きの違いをもっている。


というようなやつ。メロディを単一のコードでつくっておけば、音が前後にバラけても、論理上は矛盾しないはず・・・ではないかしら。
なので、そのへんは固定しておいて、あと音の広がりはランダム/シャッフルにゆだねる。というようなもの。いいかえると、あるいは再生そのものを「演奏」に変える、というようなことかもしれない。
とかなんとか。



・・・というようなのは、実はすでに前回かいたときに思いついていた。。。うーん、どうなのかしら、これでいけるのかしら。これだけでは無理かもしれないけど、こういうのを使って何かする、というのはアリそうかなー。とかおもってみた。
どうでもいいけど、こうやって書いてみて、マネするひととか誰かいるんだろうか・・・かなりよく分からないが、これだけ読んでまねするなら一報ほしい・・・アイデアまだあるし。
とか注記。どのていど本気なのかは、自分でもあまりわかっていない。。。





もしくは。


要するに、いずれにしてもすこしあつい、ということだけである。あとは…何かあったっけ?すべて忘れてしまった。



もしくは、つまるところ、要するに、
つづく。