作用と持続 3.6
やはりこの最近の傾向だろうか・・・まったくやる気がでない。とくに理由はないが、そもそもここで書いている理由もない。まあ、どうでもいいけど。
どうでもいいけど、明日で、書きはじめてから正確に8週間になる。2か月、といってもいい。何が起きて、何が起こらなかったか。何をして、何をしなかったのか。そんなカウントをする前に、そんなやる気が、まったくない。
とはいえ、いつものどうでもいい話題として、いまだにまったくメールが来ない(笑)。レッドゾーンについて一通くらい来るかと思ったが・・・
だって、どれくらい危険かどうか、自分では分かりにくいし、あと、実は人前ではじめて書いたフィクションなのだ・・・それが下ネタになるとは、自分でも思わなかったけど。にゃー。
あと、これもどうでもいい感想だけど、ひょっとしてツイッターをやっている多くの人は、よくわからないけど「フォローする」「フォローを外す」ということで人間関係を築いているのだろうか?
あるいは、そうした政治学?むかついたらフォローを外すとか?リツイートすると、それがイコール「支持します」みたいな意味合い?それは、ひょっとして腹のさぐり合いとかウッカリさんじゃなくて、ひょっとしてマジで政治学してる?
・・・うーん、時代に取り残されているのだろうか。
まあどうでもいいや。
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先日かいた、ある種の行為について考える。「ののしり/のろうこと」。
ここで考えるのは、そうした感情ではなくて、そうした行為の表現について、どのような表現があったのだろうかと言うことだ。別の言い方をすれば、たとえば自分がそうした感情に囚われたとして、その感情はけっしてオリジナルでは(たぶん)ない。同じようなことを感じた人はいるだろうし、では、そうした人たちはどのようにそれを表現していたのだろうかとかんがえる。
小説だったら、パッと挙る。マクベス、リア王、ジュスティーヌ、ニーチェ。ちょっと王道だけど、あと、オイディプスとか。
では音楽はどうだろう。教養がないからあまり思い浮かばない。レクイエムは沢山あるけれど、もっと、ただ天に唾を吐くだけの、悪態をつくだけの音楽は、あっただろうか?
とりあえず、そういえばヘアスタにはそういうところがあったような気がすると思い出す。全部ではないけど、聴き方によるのかもしれないが、そういうのもあったのではないか。
もうひとつは、ボブ・ディランかな。転がる石のように。あれは、ひたすらな罵倒だけれど、あまりに対象がおおすぎて、世界中をのろっているような感じがする。
あとは、あまり思い出せない。なにかあったか。
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ぬぬぬ!
ぬぬ!(×2)
ぬぬー。
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どうでもいいけど、先日、どこかで誰かが殺されて、そのニュースに沢山の人が喜んでいるというニュースを見た。
それを見て、そういえばレッドゾーン系で「せいぎ」と「せいえき」を引っ掛けた小話をおもいついた(その二つをとりちがえたヘンタイが沢山でてくる話)。
が、その後、実際に色んな証言がでて来たので、やむなく放棄。
やる気が出ない。
まあ、そんな2か月後。はーひふーへほー♪
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