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なんでも今日は変わった数の日付けらしいので、何か書いてみようと思い立った次第である。が、とくに書くことがなかった・・・


今日はさむい。



どうでもいいが、明日、両生類的な言語の目のひとがイケブクロでトークらしいので、行って見ようか思案中。←この表現がフユカイなたものだったら謝ります。
15時らしい。


今日はさむい。



どうでもいいが、昨日かいてみたことについて。その後チェックしてみたところ、「問題点」と「世界の起源」は両立できそうであることが判明・・・だからどうしたと言われれば、これほどどうもしない事はないのだが。なかなか難しい問題である。


つけくわえれば、こうした系の一方で、ヘンタイ伯父さんが「判決」といっている箇所をどうするかと言う問題も、実は存在する。「問題点」に対するに「判決」である。こちらはもっと難しい。どうでもいいが、これはひょっとしてまさかカふカに対する批判かもしれない、ということはあり得ないと思っている。だからどうしたわけではないが。
うーむ、こうした問題に対して、思いつきとしてはまず「測定器」のようなことを考えてみた。測定器の目盛りがあがるとか下がるとか、中途半端とか壊れちゃったとか、そういう表現である。しかしながらこの場合、測定しただけでは、そこから先の部分の表現が難しい。あるいは、ここで抱えている「ゼロ」の主題との距離も離れてしまう。



そんなこんなで迷ったところ、ひょっとしたら「数式」というのは良いかもしれぬ。数式を展開、とか、数式を確立とか。よくわからないが、分かったような感じになるではないか。
あるいは、もっと詰めてみれば「方程式」のようなものでも良いかもしれぬ。「世界の起源にたいする方程式を解く」みたいな。あれこれ展開して、最後に解が出るとか、場合によったら上手く解けなかったとか。途中で因数分解して終ってしまったとかなんとか・・・。


ちなみにこの場合、連立方程式とかもできるわけである。ひとつの世界の起源をめぐってxとyが。あるいはzが。なんだか困ったことである。あるいは、よくわからないが微分したり積分したりとかもありうるかもしれん。そこでxとyとzの間の関係にフラクタルな構造がみえるとか。一体何がどうなっているのか。
というか、場合によったら不等式とかさえありうる。不等式は重大な問題かもしれぬ。xとyとzのあいだの不等式。あれこれ操作をくわえると関係が変化するかもしれぬ。しないかもしれぬ。大騒ぎである。



・・・ちなみにこれが何についての議論なのかは、これを読んでいるあなた方の想像力に委ねたい。
今日はさむい。




というわけで、何が言いたいかと言えば、今日は寒いと言うことに尽きるのであった。
実のところはそんなはずもなく、
つづく。