://)

誰が読んでいるのか知らないが、けっこう寒い今日この頃である。カゼに注意しなければならぬらしい。しかしそんなことならもうとっくに、すでにして一か月くらい前から風邪気味なのであった。とはいえ、まだカゼではない。

そんな今日この頃。



そしてふたたび誰が読んでいるのか知らないが、昨日こっそりというか堂々とササキさんの授業にモグってきた。それはそれで問題なかったが、実はそのさい、先日の朗読ギグ&食事会で強制的に着座&会話した女子と、再度、遭遇。
で、それもそれでいいのだが、ある程度予想されたのだが、つぶやきとともに前衛家が言及するところまで来ている・・・ちょうど4時間ほど前の、「誰だろう、少なかったはずの男子は」というのはここの者である。情報が回るのがはやい。おそるべしネット。


ちなみに、例によってここでのスタンスはできるだけトク名で、基本的に個人の情報なしですることにしている。まあ、そういうポリシーかしら。あまり詰めてはいないが、さしたあたりそういうことからするとネットであれこれと言及されるのは、ちょっと赤線。なんだかんだでその情報に数千人が触れているようだし。
というわけで、ついさきほど前衛家にメールしてみた。その詮索はそこでストップである。別にあれこれ探られても構わないが、一応そういうスタンスなので。
あと、ここの文章についても、適当に検索して辿り着いた人だけが読めば良いと思っているので、実はこの文章自体も、とくに言及されてほしいわけではない。まあ、上記のような、そうやって出会ってみた人には、さしあたり謎の人くらいに思われていて何の問題もない。
と、とりあえず考えている。


まだ返事きてないけど、そのへんで宜しく乞い願う次第なのであった。



なんか他にも書こうと思っていたわけだが、そんなこんなで今回はパス。ちなみにボンヤリとゲスな音楽について考えていたら、なんとなく「周期性のない反復」ということを考えはじめた。うらがえすと、反復するが、周期的ではない。あるいはいつ反復されるか分からない。
そういうアイデアだろうか・・・もしくはそういう問題。なかなか難しいのであった。では反復って何であったか、とかいうことは考えたり考えなかったりするのが良いと思う、そんな今日この頃。



そんなかんじで、なんだか業務連絡みたいになってしまったが、
つづく。