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きわめてどうでもよろしいことだが、あい変わらず誰が読んでいるのか良く知らない今日この頃である。ちなみになかなか寒い。雪が降っていた。
こんなときはとりあえずグーニーズでも見てワケが分からない感じとかになってみたいものである。いやワケ分かるかも。いややはり分からないかも。どっちでもよいけど。


そんなことを深く浅く考える今日この頃である。



きわめてどうでもよろしい業務連絡的な何かについて。
実は前に予告してみたので、ついさっき朗読ギグのお二人に向けてメールすべく準備してみた。のだが、オータニさんのページは直接かきこむシステムらしく、下書きをコピぺしてみたものの、「送信」がグルグルまわったまま反応しない・・・よくわからないので、ビシビシ「送信」ボタンを連打してしまった。
ひょっとしてすでに2通ほど同じメールを送ってしまったかもしれぬ。あるいは、まったく送っていないかもしれぬ。
困ってしまったので、前衛家にはまだ送らないまま固まっている・・・明日の課題にしたい。


ちなみに、内容は特にない・・・へんなタイミングで挨拶、とかいうタイトルの、本当に挨拶文だけが書いてある。よくかんがえたら、そういうことをわざわざ書いて送るのは変なのだが、それは分かった上で、そんな挨拶。
狙いとかは特にない・・・あえていえば、たとえばライブとかで会場などで、とくに具体的ではないけど「やっぱりイイ」みたいな感想などがあったときに、ズバリその場でそういうことなど伝えてみたいと素直に思うだけである。というか、そういうことをするには、現状ではいささかネットと現実で人格分裂が起きているかんじがあり、いったんこのへんで調整を図ってみようか的な。
いいかえると、無視する/しないくらいのスタンスで何かの文章を投げあうのも良いと思う一方で、たまにはそうでないかんじも良いように思われるのであった。別に目立ちたいわけじゃないけど。どうもうまくつくってしまった壁を壊しにくい今日この頃。
ので、ちょっとわざとらしいけど、そういう手続きを踏んでみようかと思ってみた。迷惑にならない範囲で、気軽な一行返事とか待ってみる気分。別に迷惑をかけたいわけではなかった。



という謎すぎる業務内容・・・なんか消える魔球を自分で説明しているみたいな気分だが、そんなことはどうでもよかった。




ちなみに明日ふたたびサチコエムの展示に突入する予定・・・今度はチカテツで行ってみたいところである。


なお、あんまり書いて良いのかわからないけど、最近アップしている写真がスゴい・・・光と影が入り交じってギリギリ形をとどめているような、ものすごいかんじ。あんまり写真については詳しくないけれど、うーん、こういうことができるんだなとか素朴に思う。というか、実はけっこうずっとそう思いながら拝見しているのであった。
ぬぬ。よくわからないけど、普通の人ならそのへんでストップとか言った方が良いのかもしれないけど、なんというか個人的にはまだもうちょっと行けるんじゃないかと言ってみたいかんじ・・・どう行くのかは分かってないけど。
というか色んなことができるなあ・・・ぬぬ。


おや、この文章、いったいどこに投げているのか分からん・・・まあそんなかんじ。




あとは例によって、アップした画像の感想などお待ち中。・・・そろそろだいぶ関心が明らかになりつつあるように思われる。ちなみに自分で眺めていたら、目がチカチカしてきた。困ったものである。


ちなみに前から書いているが、これについては特に向上心がない・・・というか、一般的な意味での向上心はない。たとえば技術力の向上とか、あるいは抽象表現の問題と細部の氾濫の交差をどう考えるかとか、そういうことについて頑張る予定はなかった・・・ただ単にこういうことがやりたいというだけである。
で、よくしらないけど、今度はむしろ、これまでつくってみたところを踏まえて、異なるテクスチャーを重ねる実験をしてみようかと考え中。念のためだが異なるスタイルではなく、あくまでテクスチャーの問題である。色もある程度は統合して、逆に細部の変化だけでつくってみる。


で、こういうことを考えてみると、やはり偉大そうなのはデュシャ×というか大ガラスである・・・全然ちがうテクスチャーを無理やりガラスで統一させているかんじ。色も最初からけっこう統一させていて、そのへんは狙っているのかもしれぬ。しかも主題が卓抜。
どうでもいいけど、抽象表現は、このへんは乗り越えたのかしら。それとも逆にそういう問題はやめたのかしら。そのへんが最近なんとなく興味あるような、無いようなかんじであった。よくわからぬ。



ので、たぶん次にアップする画像は、そんなことを思いついたまま、おそらくかなりヘタクソであることが予想される・・・というかヘタのままアップすることが予想される。別に向上心ないし。適当な感じで。
このあたり、面白いのかどうなのかさえ良く分からないが、まあいいや。
とりあえずそんな業務連絡的な。



というわけで、内容のない連絡事項であった。なぜなら業務が存在していないからである。だとしたら、はたして連絡事項も存在しないのではないかと思われるのだが、その判断についてはここでは下すことはできない。


というような気分で、つまるところ、
つぎにつづく。