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唐突ながら、数日だけ時間があいたので、ここは良く知らない動機によってジジ問題などにのめりこみ、とりあえずコーフクの定義などについて思案しようと思っていたのだが。


ついさっきキクチさんのページのブランニューをみてみたらデートコースの新ジャケが載っている・・・というかコレはなに? 
みたいなことを思いはじめて困惑してみた今日この頃であった。というか、マイクロフォンタイソンとか、曲自体は良く知らないけどタイトルだけで意味不明すぎる・・・来月はオータニさんの新譜もあるし、ひょっとするとヒップホ××な感じなのだろうか。意外に実は疎いけど、それは一体どういうかんじ?


とかなんとか。



業務報告的な文章的な何か。
ちなみに昨日は無事にモーリさんの展示に到達。けっこうのんびりして、最後に5、6人だけ残った人でゆったり観ていたり。スペースとしてああいうかんじの雰囲気が良い具合い。
どうでもいいけど、あとでちらりと、ひょっとしたら名乗ってみたりした方が良かったかとか思ったが、どうでもいいという結論に。というか、実は名乗るべき名前が確定していないのであった・・・まあいいや。
よくしらないけど、ああやって気軽にはなしとかできるのが一番よい感じというか、今後もああいうかんじでやっていきたいものであった。誰に向かって投げているのか分からないけど。



そんなかんじ。展示については、のの様もいたから任せる気分で。全体については何か話とかもしたし、そんなかんじである。一つだけ言うと、思った以上に複雑。ささいなようでスケールがあるというべきか、なんというか。
あと、あとで思ったこととしてもう一つ、面白かったのは、高低差があることというか、それによって音と光が、上手い具合いに入り交じって、複雑な様相をおびた感じ。


とりわけ、展示室のとなりというか、入り口側からも光があって、それも作品の一部なのだが、展示室にいるとその光も間接照明的に(おそらくバウンドして天井側から)はいってくる。
で、そういう光が、実はぜんぶ質感がちがっていて、そうした色々な光がさまざまの角度や高さからあるので、とても不思議な空間ができあがっていた。ちなみにこれだけ読むとつけっぱなしのようだが、そうでなくてすべての光も音もオンオフがある。なので、そうした色々な光が部屋のあちこちで入り交じっているというのかしら。聴覚的だけでなく、視覚的にも空間がぐいぐい変わっていくかんじで。
・・・というか、そのスイッチ自体もどうやら接触不良らしく、それもまた不思議なかんじなのだが、技術的には良く知らないのでそのあたり。


うーん、空間を使うって、こういうことかもとか思った。
あとどうでもいいが、最後に腰を下ろしていた場所では、足がしびれると同時に、なぜか睡魔に・・・そのへんもなぜだか印象深いのであった。


以上、業務報告でした。




そういえばそれでいうと(←どれで言っているのかわからないが)29日にビガッコーというところでオートモさんのレクチャーがあるらしいのだが、一体全体まったくわからないけど、これはモグれるんですかね・・・そういう問題ではないのか?
なんというか、制度というか、そもそもそこに行ったことがないし、なりたちも性格もしらないのであった。
誰か知らないけど知っていたら適当に教えてほしい昨今である・・・詳細な説明でなくていいので。
ちなみに現在のところ、正式の生徒になるつもりはほとんど無かった・・・こういうヤツはダメそうな予感である。それはそれで、もちろん良い、念のため。つまりそのへんを知らないということ。


そんな業務ヘルプ(?)。




とかなんとか、なんだか意外に長めになってしまった。もう少し何か中身のあることをズバズバと書いてみるべきなのかもしれないが、はて中身と外見の関係がよくわからない。というより、そもそも自分の業務すらわかっていない始末だ。では、どうすればいいのか。


といって、とくにどうするわけでもなく。要するに、
つぎにつづく。