12210402

いささかどうでもいいのだが、昨日の文章はややマジメなかんじになってしまったようである・・・というか、マジメであることはいいのだが、どうにも抽象的。
というより、どちらかというと問題としては、あまりマジメになると問題が限定的になると言うか、すぐに目的と結果と成果を比較して評価する、みたいな話になりそうなことである。今はまだそういうかんじではないけれど、何かそうなりそう。あるいは知識比べとか。もちろん、それはそれでいいのだが、ここでやりたいのはそういうことではなかった。
あるいは、もうひとつ、あまりマジメになってしまうと、良く知らないが、どこかのギョーカイ人みたいな感じになってしまう気もする・・・といっても、一体どんなギョーカイの人なのか、それ自体が根本的にナゾではあるが、やたらジャンルがどうこういう感じというか、そういう感じ。
で、それはそれでいいのだが、やはりここではそういうことは考えていないので、やはりよろしくないかもしれぬ。まあ、3つほどのネタで、どれもあまり目にしたことのない内容だったつもりはつもりなので、別に削除とかはしないのだが、何か雰囲気の問題で。いや雰囲気ではないが、とりあえずそういう気分。


というわけで、あらためて念を押しておくと、この文章は単なる文章に過ぎない。もちろんヒヒョーでもヒョーロンでもなければ、場合によってはそもそも意味などないかもしれぬ。いずれにしても、単なるコトバの組みあわせ。だからどうしたといわれても、最初からそのようなものである。
もしこの文章に何かの意味を見い出したら、それは読んでいるあなたの勘違いかもしれない。そうでないかもしれない。それについては、この文章の作り手は良く知らないのであった。



というわけで、そんなかんじであった。ちなみに今日は、ついさきほどカップ焼きソバを食したため、すでにして満腹である。どちらかといえば、むしろ眠い。
そんな今日この頃。




というわけで、一念発起して、やはりかなりどうでもいいことなど書いてみたいのだが。
とりあえずねむいので、例によって画像の説明のつづき。というか、上手いかヘタかは知らないが、これはこれで、実はここの文章のある種の延長のようなものである・・・というか、そのつもり。あとの説明は、なんだか面倒くさくなったので、まあいいや。



ちなみに。最近あらたに凝っているのは、同一の形象の分裂というか羅列である・・・というより要はコピぺであるのだが、そのさいに、あれこれの輪郭線によってつくられた形象を、基本的には反転せず、大きさだけを変えて同一フレーム内に配置する、というかんじ。そうすると、よくわからないがなかなかに変てこりんなブツになるようである。
というか、良く考えれば同一要素の反復というのはミニマルなどで一般的だけれども、チョコっと大きさを変えてみるだけで、なにかかなり変になる。これは一体、なんなのだろうか。みたいな。


というようなことをやりつつあり。というかやってみて思うのは、同一形態の反復とか変型とか、羅列とか分裂とか、要するにそういうことを一貫してやっているわけである・・・それはそれで、だからどうしたというか、一体なんなのか良く分からないのだが、まあそれはそれとして。
ちなみに、なんでこういうことを書いているかというと、よくわからないがどうやら突発的に画像をアップすると、ハッキョーしたと思われているような気がしてならぬからであった・・・あるいはふざけているとか。粗雑なフィクションの時点でそういうかんじがあったが、画像においてもどうやら同じ感触がてんこ盛りな気配をかんじる。ので、そのへん、あらかじめ説明的なことでもしてみようかと思った次第。
というか、このへんの悩みは、どうも永遠につづきそうな気がしてきたが、それはそれでなんか面白いから、まあいいか。



とかなんとか。つまりこの段落、とくに意味なし。




というわけで、そんなかんじの今日この頃であった。とりあえず主張したいことは、とくにない。とにかく眠い。はらへった。コーラのみたい。


そんなかんじで、どんな感じなのかについては何も書いていないので。
つまるところ、


つぎにつづく。