つづきのつづき


というわけで。若干人間味のあるかんじが復調してきたが、そうするとあらためて、あんまり知りあいがいないことに気づいた・・・オートモさんは新潟であった・・・。あるいはオータニさんとか忙しそうであるというか、スケジュールとか分からないし、前衛家も他人に優しくというけど、優しくされた記憶が皆無である・・・。まあいいか。


うむ。何かトピックとかあればいいのかしら。何か前向きな理由とか、そういうの。ぬぬ。
唐突かつチラッと適当な感じで書くと、ようするに、こういう界隈でプロジェ×トfuクshiマとかやらないのかしらという話というか興味というか、そういう話とかある。のだけれど、どうなのかしら。無関心?ここに書いても意味ないのかな・・・わからん。
ちなみに、これは別にオートモさんがやっているからどうこうという話なのではなかった。そうではなくて、なんというかホーシャノーに対してブンカで対抗する、というコンセプトが面白い気がするというか。なんというか、バカみたいで面白くないかなあというか。そういう話。どうなのだろう。



そういう話、みんなしないのかしら・・・みんなというのが誰なのかはよく分かっていないが。何かアイデアいろいろ出そうな気がするのだけれど。どうなのかしらん。


とか思った。なぜか口語調になってしまった。唐突にそんな話。いかがかしら、どうなのかしら。




というわけで。
とりあえず昨日の続き・・・にしようと思ったが、もうすでに長い・・・ちなみになんでいきなりこの本を挙げたかといえば、それはこの本の理論的な煮詰まり具合が異様だとおもったからである。あと、あまりそのへんに誰もツッコミを入れていない感じがする・・・それでいいのかなあとか思ってみた。
ので、とりあえず続きにしようかと思ったのだが、長いのでこのへんで。


つまるところ今日のところは露骨に、
次に続く。