かんとか(なんとか)

というわけで。
8月末である・・・一向に暑さがとまらないが。ちなみに日曜日は雨が降りそうみたいなことを、朝のニュースで言っていた。ほんとうかどうかは、良くしらない。



というわけで、なんか書こうかとも思ったのだが、とりあえず回顧。というかそういうメモでもしてみる。とくに意味なし。というか参加したのかどうかもよくわからないし。まあいいか。
そんなかんじで、以下、時間逆流。



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・・・よくしらないが、とりあえず終る。26日。リンクだけでつくったページを作る。ちなみにこれの意図は、このリンク先にあがっているすべての旗を、ワタシがあげたということである・・・どこでといって、電脳空間上で。とりあえず山ほど旗をあげてみました的な。


あとちなみにレクイエム鑑賞。21世紀でもそれが可能であることが、あらためて分かる。
あと、これは見ていないけど、終演後に、現地の方が自分たちで演奏をはじめたらしいという。もしそれが本当なら、なにか吃驚。よくわからないけど即興の市民オーケストラが根付いたということなのだろうか。コーネリアスカーデューもたぶんビックリ。
とか思う。1年半かー。




fixion1日目。
長い。8日すぎて、期間がながい。どれも作成時間は短いのだけれど、さすがに長さを感じる。終わりがみえない。
と思い、けれどそして、分断や移動や孤立というのはそういうことではないかと思い付く。ヒトゴト的だが。それはそれ特有のストレスがある、のかもしれない。8日どころではなく、もちろん1年半どころではなく。まだ、終わりがみえない。そういうことを、すこし想像。
さらに飛躍して、そういえば祭りの基本的な機能のひとつは、たしか均一の時間にリズムを刻むことだったようなことを思ったりする。四季ごととか、その折々の祭り。そういえばイwaキではジャンガラ祭りがあったことなどを思い出す。祭り。むむ。




ちなみに。
fixionははじめてやってみたかんじ。要するに5つのレイヤーを操作しながらいくつかのテーマを展開するもの。だとおもう。5つというのは、視覚映像、音響(聴覚)映像、手(身体)、あなた(対象)、あとテキストの語り手(私たち)の5つ。これらを交互に混ぜた。
ちなみに、全編ロブグリエのパクリだと思われるかもしれないが、「固まった手」というのは、ドオルウ゛イイ→ヘンタイ伯父さんから来ていて、あと視覚と音響の問題は、けっこう前からやっていたもの。ついでにいうと、楽器を出してみたが処理が難しく、もうちょっと参照する音源を聴いてみたいとおもった。あとテーマに忘却をいれてみた。
というかんじ。たぶん、ここに書いていないことがあるとすれば、それが書き手の個性ということかもしれない。なお、この物語は、固まっていた手が最後に「動きだす準備をする」という、ただ1つのアクションだけでできていて、そのへんでできそうかも。と、終ったあとに思った。
ということで、「ドローン小説」のようなものを構想。したりしなかったり。




画像は、2時間で6枚、1時間で2枚つくった。あとはとくになし。




初日。リミックス2つ。1時間ほど。
始める前から、来年のことなど・・・そういえば映画とか演劇とかそういうのもアリそうだなとかチラっとおもう。



とか。
あともうひとつ、かなりどうでもいいことで。直前に出たインタビューを拝読・・・うーんと、どうでもいいけど、これはアップされる直近に手直ししたのかしらん・・・まあいいか。よくわからないけど。みたいな。




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というわけで。全体として、そんなかんじ。粗雑だけどメモ。
で、とりあえず2日は近美に行こうかな・・・ここまでは、慣性の法則ということで。





というかんじ。であった。メモが長くなっちゃった。暑い。はらへった。


というわけで。
いずれにしても、つまるところ、


つづく。