的な追記

というわけで、みたいな的な。



えーと。追記。してみる。
と、えーとなんというか、もっうちょっと、なんといういうか良くわからない・・・・・・とりあえず前衛家とテニスのウエノさんのつぶやきだけが頼りである。ひょっとして、ほとんど打ち合わせしてなかった?のだろうかしらん。あるいは、場所だけ決めてあったとか・・・スタート時は見ていないのでよくわからないのだけど。


だとしたら、なんというかやっぱりスゴかったかも。うまくいえないけど、途中というか最後、音が音楽になってたような気がする・・・いやいくつもの音楽があったのはそうなのだけど、なんというかそんなこと。


なんだろう、どこで見ていたかによって違うのではっきりとはいえないけど、主観的というか個人的な位置だと、石川さんのショーがキッカケだった気がしマス・・・みえないけど、ぜんぶを音楽にしてしまう、みたいな。そこが始まりだったんじゃないかな・・・ちがうか。わからん。



と、そんな追記。





あとちなみに、どうでもいいけどフィxionについて。
ひとつ付け加えると、個人的には、手そのものについてあんまし固執してないデスネ・・・どちらかというとあれは身体というか姿勢みたいなもので、つまり感情から切り離されてあるような独特のポーズをとりだしたつもり。なので、手そのものに思い入れとか、それ自体へのフェティッシュなかんじとか、そういうのは基本的にない。
ではなんで手なのかというと、なんというかアイデアとして意外に盲点なのではないかというか、目に入っているのにけっこう消去されてる要素としてアリかも、とかいうくらい。というか、たぶんあの文章はそれ自体としてある種の自画像みたいなもので、なのでとりあえず目に入る姿勢としてそういうものが出ているという、単にそれだけかも。だからどうしたといって、とくに意味はないが。
とか。なんかそういうことを書いてみたくなったので書いてみた。




とかなんとか。的なみたいな。
ちょこっとだけ書いてみた。的なみたいな。


というわけで、つまるところ。


つぎにつづく。