的な息抜き

どうでもいいのだが。あいかわらず二ポンは暑い。すずしいかと思って油断してみると、あいかわらず暑いので、たぶんそういうことなのだろう。なにがどういうことなのかといわれても、良くしらないわけだが。






というわけで。
ちなみに、たまにフタリのお店におじゃま・・・文字通りお邪魔する。あんがい週1くらいで行っているような気がしてきた。といっても、ウロウロしながらかかっているのを聴き、買って帰るというかんじ。ジャマなのかどうかも良くわからない・・・
そんなかんじなので、たまに音楽をBGM代わりにすることもあるかもしれない。ので、そのあたり、諸氏あらかじめおゆるしいただければ幸い。


ちなみに、ちょっとだけ書いておくと、すでにお店にはimprovised musicのページにない品が入荷している・・・そういうのもいい具合。
ひとつだけ言うと、かなりハードな作品で、フランツハウツインガーとジャンフリップグロスと、あと誰か・・・が組んだ、monotypeの新譜あり。電子音響と特殊奏法と特殊録音をミュージックコンクレート的に処理したかんじ。パない。←けっこう入荷していたみたいなので、早い者勝ち的なかんじかも。そういうのが、他にもたくさん。



あと、マイケルピサロのfields-have-ears6を聴く。どうもコンセプチュアルという噂をきいて、かなり身構えていたけれど、どうやら中身はぜんぜんちがう、非常に流麗なフィールドレコーディング/ミュージックコンクレートに聞こえた。
さらに、そのあとで解説を読むと、けっこう色んな問題をおもわせる・・・個人的には、タイトルをsongs-have-earsでも良いかもとかおもった。なんというか、演奏された曲そのものの記憶を聴いているかのようだ。(←なにを言ってるのかと思う人は、実物を聴かれたい)・・・あと個人的には、後半いきなりオッサンの声がはいってくるところがかなり良いとおもった。ぬぬ。



とか。いちおし。実は2つ推しているのだが、そんなことはどうでもよかった。



など。
といって、何の「など」なのか、さっぱりわからぬ。とくに意味ない。かもしれない。のだが、誰にとっての意味なのかも、いまのところ、よくわからぬ。


と、そんなかんじで、つまるところ、
つぎにつづく。